実家の両親を数年ぶりにさそって紅葉を見に行きました。
メンバーは私(管理人)と、私の両親、妹の4人です。
コースは全面的に任されたので、「三遠南信」のメルマガの紅葉情報をもとに天竜峡に決定。
さぁ、のんびりと9時半ごろ出発です。鳳来町からは、151号線沿いに東栄、豊根経由にしました。
途中の道の駅ではトイレと売店休憩。景色も長野に入ってからは紅葉がきれいになってきました。
路肩に車を止めて写真撮影。
「うわぁ〜 きれ〜い」 と、さっそく感動屋の母親が感激していました。
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最初の道の駅でさっそく休憩 |
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うわぁぁ |
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山全体が紅葉してる! |
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親父はビデオを持ってきたみたい |
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妹はデジカメ。 |
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道の駅 信州新野千石平で2度目の休憩 |
おもったより遠くて約3時間でめざす天竜峡に到着。とりあえず駐車場に車を止めて昼食にしました。
あたりを見渡しても食事処は、食堂とラーメン屋がそれぞれ一ヶ所だけ。
そこで食堂「こやどう」に入ることにしました。
お店は、信州そばがメインのようだったので、とろろそば、山菜そば、とろろそばと岩魚の塩焼きセットを
それぞれ頼みました。
70人ほど入れる椅子テーブルがあり、昼時ということで約7割の入り。
それに比べて目に見える店員さんは2人だけ。約30分ほど待たされてしまいました。
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1日400円 |
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さぁ、まずは食事だね! |
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ここしかないようだね |
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とろろそば定食900円 |
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とろろそば定食と岩魚塩焼1100円 |
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山菜そば800円 |
駐車場でもらった案内図とスタンプラリーを見ると、天竜峡散策路は2.5キロ、約60分でした。
無理のない程度に行こうとさっそく出発〜。
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スタンプラリー 景品があるようです |
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出発〜 |
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橋の上から見る天竜峡 |
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おいおい。記念撮影するよ〜 |
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川を渡ると売店がならんでいます |
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そしてすぐ左折 川沿いに進みます |
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変わった実を見つけたよ |
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もみじが真っ赤に紅葉しています |
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ここが第一のスタンプ場所 |
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「無病息災」のご利益があります |
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階段と坂がありました |
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「龍角峯」りゅうかくほう 垂直の岩です |
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さぁ 降りましょう |
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つり橋が見えて来ました |
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つつじ橋の前で記念撮影 |
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カネと泉とスタンプがあります |
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2番目「開運、延命」のご利益スタンプ |
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名水というので、皆でいただきました |
折り返し地点の「つつじ橋」。 細くて人が歩くとかなり揺れます。
このあとアマチュアカメラマン?が5人ぐらい来て、橋の真ん中に陣取りました。
どうやら、天竜峡名物の「天竜ライン下り」の写真を撮るみたい。
どうせならと、私と妹もデジカメを構えて待つことにしました。
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カメラマンが一人います |
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かなり揺れて恐いかも |
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いい景色です。 |
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あっ 船が見えました |
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だんだん近づいてきました |
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かなり乗っているようですね |
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こんにちは〜♪ |
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こんにちは〜♪ |
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この辺りから船はエンジンをかけたようです |
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さようなら、紅葉がたくさん見れるといいね! |
船が見えると、橋の上のカメラマンたちが、「歩かないで〜 橋が揺れるから〜」
と大声を出します。 でも歩かなくてもユラユラ揺れてるみたい。
橋を渡るとかなりの登り階段。
親父はとても乗れないとひとり引き返すことにしました。
階段はかなり急で母親は早くも息がきれてきました。
3番目のスタンプラリーは展望台、そこまで頑張ろう!
景色はとてもいいけれど、紅葉としてはまだちょっと早いかんじ。
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さぁ登ろう |
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普段の運動不足が... |
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展望台が見えてきた |
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3番目スタンプラリー「良縁」はこちら |
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出発点の橋が見えます。 |
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ふぇぇ、もうこんなに登ったの? |
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カメラマンさん、がんばって! |
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次の船がもうじきくるみたい |
展望台をすぎると見事な紅葉が。
さっそく記念撮影。あとはどうやら降りるだけみたい。
下りのほうがあぶないから、気をつけて降りないとね。
なんとか5つのスタンプラリーを終えて、無事遊歩道1周を終えました。
所要時間は50分でした。
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見事な紅葉 |
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ハイ、ポーズ! |
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あちこちにある林檎狩りの案内 |
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ここからは下り坂です |
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4番目のスタンプラリーはこちら |
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「安全スタンプ」です |
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降りるときほど気をつけないとね |
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まだまだ下ります |
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ここから川原まで降りられるみたい |
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あれ? 登り階段があったよ |
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最後のスタンプラリーは「招福」 |
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やったぁ、完成 |
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最後の岩場を乗り越えると |
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出発点に戻りました。 |
食堂の正面は、天竜ライン下り乗り場。急流すべりとはちがうみたい。
さっきは満席だったから結構人気が高いんだね。
駐車場に戻ると正面が、農産物直販所。たくさんの種類の林檎がありました。
このあたりはりんごが名産なんだねー
親父は長い間、青果市場関係の仕事をしていたので、果物に詳しい、詳しい。
これは、何と何を掛け合わせたりんごで、味はどうこうと、いろいろ説明してもらいました。
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ライン下り乗り場 |
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駐車場のすぐ横にあった直販所 |
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安い! |
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なるほど、なるほど。 |
そうそう、スタンプラリーの景品は、観光協会でもらえるらしい。
帰りに寄っったら、「観光協会名入りのハンドタオル」が景品でした。
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実用的でうれしい |
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天竜峡の駅、JR飯田線か? |
さぁ、次は飯田市「伊那谷道中」。ここから30分ほどです。
ここは以前家族で行ったところ。隣に「満願成就の湯」が隣接されているので
そこで疲れをとる予定です。
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途中、柿がいっぱいほしてありました |
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専用の部屋もあるみたい |
伊那谷道中へ到着しました。
入場料は通常大人1,300円、温泉が600円、セット券で1,700円。
インターネット割引きだと、セット券が1,300円になります。もちろん印刷して来たよー
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券売所 |
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さっそく入りましょう |
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中馬館 |
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本物みたいでびっくり |
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隣の大田屋薬医門を右折 |
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展示蔵に入ります |
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展示蔵はポスターが多いかな |
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2階もあります |
展示館を出た正面の薬医門駅には、杜のポッポが待機していました。
1周約12分で300円です。今回は乗らないで歩いて回ることにしました。
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杜のポッポ |
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竹工房、体験館です |
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シカがいました |
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伝統工芸館 |
造り酒屋、喜久水館にはお酒ソフトの看板が!
でも誰も食べたくないみたい。 ブログネタにと思ったんだけどねー 残念。
中は展示と試飲、売店コーナーになっています。
お酒はおいしかったみたい。 となりのグループでは、顔を真っ赤にして飲んでいました。
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これがお酒ソフトの看板 |
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昔の酒造りの工程が展示されています |
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お酒の米の展示、「山田錦」しか知らないよー |
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試飲コーナー! 親父「うまい!」 |
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買おうかちょっと迷ったりして |
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これも面白いかも |
時間がないので、どこも足早に通り過ぎます。
でも売店が多いなぁ、ほとんど売店ばかりみたい。
伊那谷シルク館では、機織りとまゆ玉人形作りの体験コーナーがあります。
まゆ玉人形はちいさい子にもおすすめ。
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ふるさと農響館 |
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中は売店です |
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ちょっと歩くと |
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伊那谷シルク館 |
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マユについて学べます |
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売店コーナー |
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体験コーナー |
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ちびっこに人気 |
会場内一番奥は大きな池があります。ちょこちょこと紅葉している木々をみながらUターン。
駆け足で、見ていきました。
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田舎道を歩きます |
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水晶の池 |
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これはそば処 |
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水引商品のお店 |
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戻りましょう |
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ここは有料300円 |
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駄菓子 一銭屋 |
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ハーブのお店、はなや |
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味噌 丸萬醸造本舗 |
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木工工房、ねんねん |
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ここが体験場 |
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どんなものを作るのかな? |
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ふるさと伝承の館、土蔵展示館 |
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おおきな将棋がありました |
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漬匠 鈴花 |
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漬物が、た〜くさん |
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信州味処 花の木 |
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看板メニュー |
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漬物の稲垣来三郎匠 |
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ここも試食ができます |
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菓子処 戸田屋安吉 |
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信州の名産品がそろう、よろづや |
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伊那谷茶屋 |
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名人館 小菊の古木付け展 |
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何かの |
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文字に |
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なって |
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いるのかも? |
急ぎ足でみましたが、時間はもうすぐ4時になります。
あわてて会場を出て、みやげ物屋に寄りました。
荷物を車に積むと、いよいよ「満願成就の湯」へ。
ここの温泉はお肌がツルツルして気持ちいい温泉です。
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やっぱり信州そばを買わないと。 |
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信州限定!どんな味なんだろう |
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入り口はむこうかな |
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私は二度目 |
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階段をおりると入り口です |
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下駄箱 |
フロントロビーは実はまだ2階で、さらに1階まで降ります。
畳の通路をぐるっとまわった一番奥が浴場です。
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マッサージコーナー |
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左手は池 |
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こんなかんじです |
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雰囲気いいねぇ |
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ミニモミジもきれい |
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途中、ここは食堂と休憩所 |
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畳が見えます |
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一番奥までまだまだ遠い |
一番奥まで歩くとやっと到着です。
「時間は30分後ね」 4時半を集合時間にして入りました。
お風呂は内湯と露天風呂。洞窟風呂がひとつあってこれは日替わりです。
(奇数日は女性、偶数日は男性)
前回は入れませんでしたが、今回は洞窟風呂に入れました。
お風呂から出ると、顔がツルッツル! 気持ちいい!
帰りに売店をのぞくと6回分1260円で、温泉の成分が売っていました。
買いたかったけれど、ちょっと高いかなと今回はあきらめました。
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気持ちもゆったり |
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メニュー |
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池には鯉が泳いでいました |
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あーいい湯でした。駐車場に戻ります |
さぁ、すぐに帰らないと遅くなっちゃう。
帰路は153号線で帰ることにしました。
途中、園原や昼神あたりでみごとな紅葉が見れました。もう日が落ちかけていたのが残念。
渋滞はなかったけれど、浜松に戻ったのが7時半すぎ。予定よりだいぶおそくなっちゃった。
逆コースで回れば、もうすこし紅葉がきれいにみれたかもね。
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今から帰りまーす |
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だいぶ暗くなりました |
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紅葉がきれい |
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景色全体が紅葉してました |
妹が「このメンバーで旅行するのは、九州行ったとき以来だねー」
確かに、兄貴をのぞく家族旅行は、20年以上も前。(兄貴は反抗期だった)
長崎、雲仙ととても楽しい旅行で、その時の話に花が咲きました。
帰り際、「また、連れてってね! 愉しかった」 「また誘ってね!」
両親や妹に言われて、「うん、また行こうね、誘うからね」
久しぶりに懐かしい気持ちになりました。
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お土産です |
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おいしかったよー |
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