青龍門おどろきの仕掛けの巻

青龍門
台湾小皿料理のお店。入り口では、合言葉を言わないとドアが開きません。中はとても変ったインテリア。未来の駅とか?天井にはレールがあり、何やらよくわからないものがぶら下がっています。
時間になると音楽が変り、レール上を走ってくる。それはなんと人力車?でした。一生懸命ペダルをこいているおにいさん。ごくろうさま。最初にあったマシンと合体して店内を一周します。最後に一番受けるのは、トイレ。男子トイレはパパ情報から。
写真のように、真ん中の普通の便器をはさんで左右に人型の便器がある。これだけでびっくり。そして用を足し始めると、音楽が鳴り響き、だんだん便器が上にあがって来る。えっえっどこまで上がるのって感じ。大人ならかろうじてだいじょうぶだけど、うちの子供らは出してる最中自分のロケット砲がだんだん上に向いてきて、あわや顔射(失礼!)
久しぶりに大笑いしました。
女子トイレはママから。、一箇所中に入ると変なおじさんの人形が座っています。中に入らなければ見えません。知らずに入ったら心臓麻痺を起こして死んでしまうかもしれません。今までに死亡事故は無かったのでしょうか?わたしは、面白がって、このおじさんのいるトイレに入りました。座って、用を足していると、なんと!おじさん人形はしゃべりながら私に近づいてきました!そ、そこまでは聞いて無かったよ、ミカリンさん!ひえ〜〜ぎゃあ〜〜〜止めて〜、来ないで〜!!!トイレからは私の絶叫が...「ちょっと待て、しっ○は急に止まれない...」

左の便器(上がっているのがわかる?) 右の便器は下がっている状態
最初にぎょっとする 目の前まで接近!

レールに沿って何かが来る!


なんと人力車??












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